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ヴァイオリンが心に響くまで

母親のヴァイオリンへの憧れから、娘が4歳の時にヴァイオリンを習い始めました。音楽関係者が血縁者おらず、おまけに母親はワーキングマザー。 それでも、5年間ヴァイオリンを習い続けて見えてきたものがありました。 多くの失敗から、分数ヴァイオリンの購入から、先生探しまで・・・綴ります!

褒め褒めレッスンで、ヴァイオリンが好きになる編②

さて、ヴァイオリンをお休みしてから、2か月後、近所の個人でされているヴァイオリン教室に通う事にしました。

この間、ヴァイオリンは、ほとんど弾かず、母がたまに出して、調弦だけしたりしていました。

近くのヴァイオリンの先生は、門下生の中にコンクールで賞をとる子から、趣味でのんびりやっている子まで、習う目的はそれぞれいらっしゃる教室でした。

希望の時間が合わず、先生のお弟子さんのような方に、娘は習うことになりました。

レッスン代は、有名な先生の半分でした。

 

ヴァイオリンを職業として・・・というのはないなと悟っておりましたので、いい意味で緊張感がありませんでしたので、レッスンに行くときも、前のように準備万端緊張していくと言うことはございませんでした。

先生は、とってもかわいらしい素敵な先生。

じゃ前の先生の時の最後の曲を弾いてみてください♪と言われ、娘弾く。。。2ヶ月ぶりくらいに。

「上手ね、すごいね」すっごい笑顔で褒められる

すると、娘も嬉しくなり、なんか知りませんが、音が良くなって・・・

弾いている途中にも、ここはこうよ~「上手」「すぐ直せるね」と素敵な笑顔。

先生も娘の前で、ヴァイオリンをとっても楽しそうに弾く。

すると、それを真似して、娘も笑顔で弾く・・・・・

という訳で、ヴァイオリンの先生が大好きに・・・・レッスンに行くのも大好きに、練習も自分からするように・・・・なっていました、すぐに・・・

前の先生は、褒めるのがたまに、そしてわかりにくい褒めでした。

新しい先生は、30分のレッスンのうち多分、10回くらい褒めていただけるので、最初は、この落差に親が、呆然という感じでした。

有名な先生の門下生の中では、一番練習量が少ない我が家でしたが、多分、新しい先生のところでは、練習している方に入りそうな感じでしたので、曲が進むのが早い早い

あっという間に、1冊するっと終わってしまいました。

 

ただこのころ、気になっていたのが、ボーイングと音程。。。

ヴァイオリンを弾くには最も大切なこと。

ですので、ちょっと不安になり、これでいいのかなというのを、先生と話したこともありました。

先生も何度か、気になる所を直そうとしてくださいましたが、これが、なかなか直りません。

曲を進めたり、背伸びをしてしまうと、基本的な事を直すのは難しいように思います。

褒め褒め先生には、事前に前の先生のところで泣いてしまって練習できなかったから、「ヴァイオリン好きになればいいなと思っています」とお伝えしていたので、褒め褒め先生のおかげで、娘は、ボーイングや音程に、課題は抱えていましたが、そのままどんどん曲は進んでいきました。

 

少し難しい曲に入っ時には、その抱えていた課題を解決しないと、これ以上上手にならないなと、ど素人の私にもわかる感じになっていました。

 

続く