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ヴァイオリンが心に響くまで

母親のヴァイオリンへの憧れから、娘が4歳の時にヴァイオリンを習い始めました。音楽関係者が血縁者おらず、おまけに母親はワーキングマザー。 それでも、5年間ヴァイオリンを習い続けて見えてきたものがありました。 多くの失敗から、分数ヴァイオリンの購入から、先生探しまで・・・綴ります!

褒め褒めレッスンで、ヴァイオリンが好きになる編①

褒め褒めレッスンで、ヴァイオリンが好きになる編

有名なヴァイオリンの先生の門下生を辞めてから、2カ月くらいでしょうか・・・ヴァイオリンを習わない時期がありました。

その間、娘はヴァイオリンを弾こうともせず、私も弾かせようともしませんでした。

さらに、先生探しも最初の2週間はしていませんでした。

私の中では、このまま習わないという選択肢もありだなと思っていました。

私の憧れで始めたヴァイオリンだったので、娘にその私の気持ちを押し付けるのは辞めよう・・・と思ったからです。

葉加瀬さんとか、ま、比べる相手ではないですが、皆さん、自分から毎日2時間3時間、学校に行く以外はずっとヴァイオリンを弾いていたようなので、娘がヴァイオリンで有名になるというのはないな・・・・・・と思いました。

ですので、まあ勉強で行こうと、何かしら、やりたいことを見つけてもらおうと思っていました。

 

そんな時、夫がご飯中に口を開きました。

夫「新しいヴァイオリンの先生に連絡した?」(目星をつけていた先生がいたので)

私「まだ」

夫「なんで?」

娘「早く新しい先生のとこ行きた~い(^^♪」

私「へ?嫌じゃないの?」

娘「○○先生とこは、遠いし、みんな上手すぎだから嫌なの、お母さんもっと、楽なとこあるっていってたよ」

私「????????????わかった連絡してみる」

娘「お願いね~」

(っと記憶をたどると、上記のような会話がありました・・・)

 

私は、自分が押し付けたヴァイオリンが、娘に負担になっていたと、気に病んでいましたが、それほど気にしてなかったようで・・・

あの体育会系の門下生ばかりのところから、離れたかっただけだったようで・・・(この後、3番目の先生のところで、基礎をみっちりやって頂いて、泣くんですけどね)

現在は、中学受験塾とヴァイオリンの両立で、ヒイヒイ言っているにも関わらず、ヴァイオリンを受験ぎりぎりまで続けたいと、休めと言っても聞かない状況です。

ま、今の3人目の先生は、それなりに厳しいですが、楽しそうに弾いているので、きっと、この2番目の褒め褒め先生が、良かったんだと思います。

 

ヴァイオリンを職業にされる方の子どもの頃は、2通りあると思います。

親が、戦略的、計画的に導くパターン。

何かに導かれるように、既に生まれたときから、ヴァイオリニストになることが決まっていたかのように、自ら進んでいくパターン。

私は、娘には、もしかしてもしかして・・・・・・その道かも・・・・・とあまーい気持ちで始めさせました。

娘がやってみたいとは、一回も言ったことはありません。

ですので、上の2つのパターンのどちらにも当てはまりませんでした。

今は、自ら進んで習い事として、受験の心のよりどころとして、楽しんでます。

なので、色々悩んだのかなと思います。

次回登場する短い期間だった褒め褒め先生は、本当に楽しそうにヴァイオリンを弾く先生で、とっても素敵な先生でした。

多分、一回も注意されたことなかったんじゃないかな~(笑)

 

と言うことで、目星をつけていた自宅から徒歩5分の先生のところに連絡を入れました。(ちなみに有名な先生は、何のかんので、45分ほどかかります)

続く・・・・・・