ヴァイオリンが心に響くまで

母親のヴァイオリンへの憧れから、娘が4歳の時にヴァイオリンを習い始めました。音楽関係者が血縁者おらず、おまけに母親はワーキングマザー。 それでも、5年間ヴァイオリンを習い続けて見えてきたものがありました。 多くの失敗から、分数ヴァイオリンの購入から、先生探しまで・・・綴ります!

娘が習う前に母が習う編③

しばらくして、子連れヴァイオリンレッスンの限界が来ました。

娘は生後10ヶ月あたりまで、寝がえりを殆どしない子でした。

座ってじっと1人で大人しく遊んで、クラシックを聞かせてました。

あ〜楽器をするのに向いているのかしらと、思ってました。(バカ)

しかし、そんな甘くはないですね。

1歳1か月で立ち、次の月には、ヨチヨチ歩き、次第にドタドタ走るようになりました。

私のヴァイオリンのレッスンのある日は、レッスン前に公園でしっかり遊ばせて、ベビーカーで寝かせ、レッスン時にはお昼寝でグッスリ・・・・と成功する回もあれば、失敗してグズグズして、ヴァイオリンに触れない回もありました。

先生は何も言われませんでしたが、私の方が先生に申し訳なくて、習い始めて8ヶ月やめることにしました。

もう娘の足が動いて動いて、ヴァイオリンでは無く公園を求めてました.

因みに教本はスズキ 1の終りくらいまで進んだのは覚えています。

 

ま辞めることにはなりましたが、私がヴァイオリンを習う目的は、娘が習うのをサポートするためでしたので、それほど未練はありませんでした。

また、時々先生がひいて下さるヴァイオリンが、とても素敵で育児期間中の癒しになっていて、大して上手くなりませんでしたが、満足していました。

今も習いたい気持ちはありますが、中学受験が終わらないと無理かなと思います。

ですが、今のヴァイオリンの先生の所には、わりと年配の素敵な生徒さんもいらっしゃるので、いつかはまたやりたいと思っています。

 

次回は、超有名なヴァイオリンの先生の門下生に娘がなったことについて書きます。

憧れだったヴァイオリンの世界から、ヴァイオリンの世界の現実を知ることになり、母は悩み苦しみました。