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ヴァイオリンが心に響くまで

母親のヴァイオリンへの憧れから、娘が4歳の時にヴァイオリンを習い始めました。音楽関係者が血縁者おらず、おまけに母親はワーキングマザー。 それでも、5年間ヴァイオリンを習い続けて見えてきたものがありました。 多くの失敗から、分数ヴァイオリンの購入から、先生探しまで・・・綴ります!

娘、有名なヴァイオリンの先生の門下生になる編②~ヴァイオリン開始年齢~

 

ヴァイオリンを子どもに習わせているお母様にお聞きしたいのですが、ヴァイオリンを何歳から習わせようかと悩んだとき、どんなことを参考にされて決められたのでしょうか?

私は、ど素人でしたので、お恥ずかしいのですが・・・・・

有名な(私の好きな)ヴァイオリニストの方々の開始年齢を調べて、その開始時期を参考にさせていただきました。(ちょっとバカです)

 

私が好きなヴァイオリニストの開始年齢です。

イツァーク・パールマン:3歳(素人でもパールマンが素敵だって思います)

諏訪内晶子:3歳(色々あって海外在住で、日本ににあまり帰ってこられないですが、私は大好き)

庄司紗耶香:3歳ピアノ→5歳ヴァイオリン

神尾真由子:4歳(結婚してちょっと音色変わった??)

葉加瀬太郎:4歳(自由ですね)

古澤巌:3歳(もっと自由ですきです)

五嶋みどり:2歳(天才的)

みどりさん以外は、3歳4歳あたりが打倒な開始年齢と言うことになるでしょうか。

他にも、6or7歳から開始されてるヴァイオリニストの方もいらっしゃるようです。

みどりさんの2歳というのは、娘が2歳だった時の行動(落ち着きなかったです)を考えると・・・・・・難しかったですね。

と言うことで、上海で買ったヴァイオリンをきっかけに、娘は4歳9カ月で、とうとうヴァイオリンを習い始めました。

習い始めたときは、ヴァイオリンの事、あまり知りませんでしたが、次第に色々ネットで調べて、現在は、ヴァイオリンの購入の仕方、先生の選び方など、下記のhPを参考にしています。

もちろん先生にも相談しています。

http://www.violinwakaru.com/

http://www.kuboki-violin-kyoshitsu.com/

 

娘、有名なヴァイオリンの先生の門下生になる編⓵

私(母)は、娘がヴァイオリンを習うその時の為に、まずは自分がヴァイオリンを習いました。

しかし、子連れヴァイオリンレッスンは、それほど長く続かず、娘が2歳になる直前で、習うのを辞めました。(継続期間8カ月)

2歳過ぎた頃より、お休みしていましたが,私に仕事のオファー来るようになり、娘が2歳4か月の時に、時短勤務から仕事を再開しました。

娘がヴァイオリンを習い始めたのは、娘が4歳8か月の時でしたので、3年近くヴァイオリンとは無縁の生活でした。

というか、朝起こす→朝ごはん&お弁当作り→保育園送り→仕事→保育園迎え→ごはん→風呂→寝かす・・・に洗濯や掃除をこなし、この生活に慣れるのが大変でした。

↑の生活に慣れ、娘も3歳になり、駅前の無認可保育所→幼稚園+預かり保育に転園し、私の仕事ものってきた娘年中(4歳)の夏、家族で上海に夏休みの旅行に行きました。

グルメ以外目的のない上海旅行でしたが、近年、中国製のヴァイオリンは、質の良いものも出るようになり、上海音楽院の周辺には、たくさんの弦楽器店(工房)が多い、と言うことをインターネット等で知っておりましたので、ふらっと行ってみることにしました。

 

このとき、勇気を出して一軒の良さそうな弦楽器店に入りました。

後で考えると笑えるのですが、当然、中国語は話せない(夫も)のに、どうやって楽器を買うつもりだったのか・・・・・。

偶然だったのですが、お店には楽器の買い付けに来ていたシンガポール人がいました。

我々が、英語しか話せないとわかり、通訳をしてくださいました。

そして、娘用の分数ヴァイオリンを何台か見せてもらいました。

値段を聞いて・・・・・・すごく安くて・・・・

勢いで、10分の1,8分の1のヴァイオリン2台即買いしてしまいました。

安物買いの銭失いです( ^ω^)・・・

2台のお値段ですが、2台でおおよそ一ヶ月のレッスン代と思っていただければと・・・

このヴァイオリンたちのその後ですが、10分の1サイズは、割と使いましたが、結局、8分の1は使わず、いろんな小学校にヴァイオリンを寄付している団体に引き取って頂きました。

ヴァイオリンを買うのは、難しいですね。

特に中国製は、質があまりよくないものもあるらしく・・・それでも、ヴァイオリンなので大切してくれるところに行きました。

因みに現在使用しているヴァイオリンは、某工房の分数ヴァイオリンでオールドです。

お値段にして言うと、10万くらいのものです。(4分の3使用中)

大変気に入っております。

それ程いいヴァイオリンさんではありませんでしたが、でも、このヴァイオリン衝動買いで、我が家にヴァイオリンがやってきたことで、娘にヴァイオリンを習わせたい気持ちが一気にわきました。

次回は、先生探しとヴァイオリン開始年齢についてです。

分数ヴァイオリンの購入についても、いずれ詳しく書きます。

 

娘が習う前に母が習う編③

しばらくして、子連れヴァイオリンレッスンの限界が来ました。

娘は生後10ヶ月あたりまで、寝がえりを殆どしない子でした。

座ってじっと1人で大人しく遊んで、クラシックを聞かせてました。

あ〜楽器をするのに向いているのかしらと、思ってました。(バカ)

しかし、そんな甘くはないですね。

1歳1か月で立ち、次の月には、ヨチヨチ歩き、次第にドタドタ走るようになりました。

私のヴァイオリンのレッスンのある日は、レッスン前に公園でしっかり遊ばせて、ベビーカーで寝かせ、レッスン時にはお昼寝でグッスリ・・・・と成功する回もあれば、失敗してグズグズして、ヴァイオリンに触れない回もありました。

先生は何も言われませんでしたが、私の方が先生に申し訳なくて、習い始めて8ヶ月やめることにしました。

もう娘の足が動いて動いて、ヴァイオリンでは無く公園を求めてました.

因みに教本はスズキ 1の終りくらいまで進んだのは覚えています。

 

ま辞めることにはなりましたが、私がヴァイオリンを習う目的は、娘が習うのをサポートするためでしたので、それほど未練はありませんでした。

また、時々先生がひいて下さるヴァイオリンが、とても素敵で育児期間中の癒しになっていて、大して上手くなりませんでしたが、満足していました。

今も習いたい気持ちはありますが、中学受験が終わらないと無理かなと思います。

ですが、今のヴァイオリンの先生の所には、わりと年配の素敵な生徒さんもいらっしゃるので、いつかはまたやりたいと思っています。

 

次回は、超有名なヴァイオリンの先生の門下生に娘がなったことについて書きます。

憧れだったヴァイオリンの世界から、ヴァイオリンの世界の現実を知ることになり、母は悩み苦しみました。

 

娘が習う前に母が習う編②

その音楽教室には、ヴァイオリンの先生が5~6人くらいいました。

私は、産後は、一旦仕事を辞めていたので(復帰は娘2歳半時短勤務からの再開でした)、時間の制限はありませんでしたので、お写真だけでヴァイオリンの先生を選びました。

音楽大学を卒業されたばかりの25歳くらいの女の先生でした。

その時私の年齢は、39歳(高齢出産でしたので)。

14歳年下のヴァイオリンの先生でした。

 

最初のレッスンは、和やかに構えとか、弓の持ち方で、次回までに「ラ」の音を出す練習をという感じでした。

ですが、娘1歳ちょっと・・・・じっとしていられるわけがないですね。

何度も中断し・・・・・・・レッスンというより、先生と一緒に子どもをあやす・・・という感じでしたね。

優しい先生でしたし、最初から子ども連れという承諾のもと、開始されたレッスンでしたので、特に何も言われませんでしたが、回を重ねるごとに、当然ながらレッスン代がもったいないような感じになりました。

工夫はしました。

お昼寝の時間にレッスン時間をお願いして、お昼寝中にレッスンをしていただいたり・・・

私も自分がすごくヴァイオリンがうまくなりたかったわけではなく、「近い将来娘がヴァイオリンが上手くなるように、サポートしたいからレッスンを受けていた」と言うことでした。

なので、やっぱりたいして上手くならないですよね~当たり前です。   

続く

娘が習う前に母が習う編 ①

私は、幼稚園くらいから小学校の3年生くらいまで、ピアノを習っていました。

中学に入ってから、私の母が、突然フルートを買ってくれて、高校では吹奏楽部に入ってました。

ですので、楽譜は読めましたしネコ踏んじゃた位は弾けました(笑)

娘が出来たらヴァイオリンを習わせたいという気持ちが、いつの頃からか強かったので、娘が1歳過ぎた頃から、何歳からヴァイオリンを習わせるか考えていました。

 

このヴァイオリン二ストは、2歳からか〜遅い人だと6歳だなぁでも、人脈がありそうな人だなとか、ネットを検索して、娘のヴァイオリン開始年齢を考えていました。

その時、「赤ちゃんずれでヴァイオリンが習えます!赤ちゃんの情操教育にもいいですよ〜」というある音楽教室の広告を見て

「これだあ^_^」と思い、早速☎️

次の月から、私がヴァイオリンを習いに行くことにしました。

楽器は、音楽教室のレンタルヴァイオリン❤️

 

1歳の歩き始めたばかりの娘を連れて、とうとうヴァイオリン教室の扉を開けました。

 

続く

 

娘がヴァイオリンを習い始めてから今までの軌跡

なぜ、ヴァイオリンを娘に習わせるようになったか?

多分、ほとんどの母親と同じ、自分(母親)がヴァイオリンへの憧れがあったor自分(親)より上手く弾けるようにしたいから。。。だからではないでしょうか。

私も、ヴァイオリンの音色が大好きです。

心が豊かになるように思います。

ですが、聞く(見る)と弾くのは、まったく違うもので、娘にヴァイオリンを習わせてみて思ったのは、ヴァイオリンは、体力勝負であり、頭脳も必要です。

 

で、ど素人の母親が、バイオリンを娘に習わせるようになってから、学んだこと、泣いたこと、嬉しかった事、やっぱりヴァイオリンは素晴らしいと感じたことを、これまでの5年を4ブロックに分けて紹介していきます。

現在は、5ブロック目に突入していて、中学受験とヴァイオリンとの継続なのですが・・・それはいつか・・・・

大恥も書いたことがありますし、感動して泣いたこともあります。

毎日1時間以上ヴァイオリンと娘と向き合って、ボロボロになったこともありました。

仕事もしておりましたし・・

 

 

1.娘が習う前に私が習う編

2.超有名なヴァイオリンの先生の門下生になる編

3.褒め褒めレッスンで、やっとヴァイオリンが好きになる編

4.基礎練習の厳しい先生の元で、ヴァイオリンの本当の素晴らしさを知る編

 

 まずは、上記5ブロックに分けて綴っていきます。

これからお子様にヴァイオリンをと考えられている、ど素人の方、私の様々な失敗を参考にしていただけたら、ありがたく思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。