ヴァイオリンが心に響くまで

母親のヴァイオリンへの憧れから、娘が4歳の時にヴァイオリンを習い始めました。音楽関係者が血縁者おらず、おまけに母親はワーキングマザー。 それでも、5年間ヴァイオリンを習い続けて見えてきたものがありました。 多くの失敗から、分数ヴァイオリンの購入から、先生探しまで・・・綴ります!

新小6とヴァイオリン

忙しい一年でした。

そして、2週間経つと塾は、新小6です。

早いです。受験生です。

お陰さまで、塾の成績は花マルで、第一志望の偏差値に充分届いてます。

大きくサボらなければ、合格大です。

 

ヴァイオリンはと言うと、続けてます。

練習は、週に2〜3回ですが、続けてます。

指弓やビブラートも取り入れて、やっぱりヴァイオリンって良いです。

ヴァイオリンは受験ギリギリまで弾きたいと言ってます。

 

こんなワガママなレッスンを受けてくださってるヴァイオリンの先生に感謝です。

 

中学になったら、難しい曲にチャレンジしたいそうです。

楽しみです。

新小5とヴァイオリン

あまりに長く放置しましたねーブログ

忙しかったですね。

更新しなかった間に、塾の学年が小4から小5になり、発表会があり、なんだか大変でした。

塾は、順調で怖いくらいです。

ただし平日は週3日塾ですので、平日の練習は週2日のみになったヴァイオリンです。

発表会が終わりさすがに来年の発表会は出れないと思うので、寂しい気持ちで一杯です。

できれば、6年の夏休み前くらいまで、ヴァイオリンを習いたいねと娘と話してますが、どうなるやら

そして娘「中学になったら、コンクールにでてみたい」と甘〜い事を

先ずは塾の成績を落とす事なく、ヴァイオリンを長く細く継続していきます

基礎練習の厳しい先生の元、ヴァイオリンの素晴らしさを知る編②

期間が空いてしまいました。

娘の塾が忙しいのと、この忙しいときに夫が長期出張に出てしまい、手伝ってもらえなかったのと、仕事も忙しかったので。

 

さて、3人目の先生に変わってから、大きく変わったことがありました。

それは、曲のテキストを下げたこと、基礎のテキスト(セヴシックと小野アンナ)が

増えたことです。

娘は、やっぱり難しい曲が弾きたいですので、嫌がりましたが、先生の言う通りしないと、「難しい曲を綺麗な音で弾けないよ」と言いました。

大変失礼ではあるのですが、この時点で2つのヴァイオリン教室の発表会に参加させていただいておりましたので、ある程度「違い」について娘も認識しておりました。

上手い人はなぜ上手いのか?→それは、音が綺麗だからです。

では、なぜ音が綺麗なのか→音程があっていることと、弓の使い方が上手いからです。

上記の事を説明するのに、実際に参加した発表会の他の方の演奏を例に挙げて説明しました。

そして、そのことを直すためには、難しい曲を弾く前に、基礎を丁寧にしようと言うことになりました。

しかしですね、一度身についたものを直すって、すっごく大変でした。

余談になりますが、フィギュアの浅田真央ちゃんも、同じように基礎からやり直したそうですが、並大抵の努力ではなかったと思います。

鉄は熱いうちに打てと言いますが、年齢が小さければ小さいほど修正しやすいですので、早い方が良いですね。

因みに我が家は、3カ月で先が見えてきて、完全にものにしたのは半年ほどかかりました。

多分、練習量が少ないので、時間がかかった方だと思います・・・・・・。

この修正期間は、本当に親子とも頑張りました。

レッスンは、曲を練習していっても、スケールだけで終わる回も何度かありました。

最初の3カ月は、本当に心おれそうな気持になって、夫に今年だけ・・・あと一ヶ月・・・と、短い目標を明示してもらって・・・・・・・

ふっと気が付くと直っていました。

 

時に先生が鬼に見えて、母子で先生今日怖すぎとか、くどいよねとか言ってましたが、諦めず、先生についていって良かったです。(すみません)

ですが、先生もつらかったと思います。

何度言っても直してこないのですから・・・・。

 

今は、心を鬼にして一緒に走ってくれた先生に感謝していて、娘も先生との呼吸がぴったりになりました。

以前は、ヴァイオリンの先生に対し、恥ずかしいことは出来ないという気持ちがありました。

今は、いやもう、さらけ出ししておりまして、線は弾いておりますが、信頼しきっております。

 

続く

基礎練習の厳しい先生の元、ヴァイオリンの素晴らしさを知る編①

さて、褒め褒め先生の最後のレッスンが終了する前に、今の先生の単発レッスンを1回、受けに行きました。

今回はレッスン空白期間は作らず行きたかったからです。

 

今までと違うところは、先生はピアノも上手なので、伴奏してくれます。

1人目の有名な先生は、実はご自身のヴァイオリンをレッスン室に持ってこられないので、お手本は、生徒のヴァイオリンを使ってお手本を見せてくださいますが、ヴァイオリンでお手本見せてくださるのは、1年に1回あったかなかったくらいでした。

褒め褒め先生は、毎回たっぷりお手本を見せてくださいました。

しかも、楽しそうに、生徒と一緒に弾いたりしてくださいました。

3人目の先生は、新しい曲の最初を少しと、口で伝わらにくい部分を、少し弾いてくださいますが、とても機械的?な感じに、多分意図的にそのようれせていると思います。

↑3人3様の教え方があります。

 

さて、レッスン最初に今やっている曲を聴いて頂け頂きました。

演奏後、娘のいいところ、今後の課題をズバリ言われました。

そして、その課題をクリアするための解決方法の提示がありました。

この時点で、私はこの先生にお願いしようと思いました。

娘もこの先生にお願いするというので、決まりました。

この日は、初日だったので、先生は穏やかでしたが、この後、かなり苦しみました。

 

 

褒め褒めレッスンで、ヴァイオリンが好きになる編③

褒め褒めレッスンで、娘はヴァイオリンを習うことが好きになりました。

さらに、曲が進みましたので、弾ける曲のヴァリエーションが増えたことで、モチベーションが上がりました。

しかし、少し少し難しい曲になると、上手く弾けません。

その原因はいくつかありましたが、左手の親指は、原因の第一位だったと思っています。

先生も、直そうとしてくださいましたが、これは「本人の直そうという気持ち」の問題だと、私は思いました。

褒め褒め先生は、とっても優しい先生でした。

しかし、褒め褒め先生の話の中から、褒め褒め先生自身はかな~り厳しいレッスンを受けて、今があると知りました。

 

ヴァイオリンって、とっても華やかな楽器なのですが、10本の指にはそれぞれ役割と機能があり、その役割と機能を指に身に着けさせるには、かなりの修業が必要です。

それも、小さな子どもに同じことを何百回と繰り返し注意し、直さないといけません。

その根気と忍耐は、本人だけではなく親を筆頭に周囲の人間には、かなりの労力と思います。

 

他にも修正箇所はいくつもありましたが、とりあえず親指を修正するために、先生との共同作業が必要だと考えた私は、先生とそのことについて話をさせていただこうと思っておりました。

その矢先、褒め褒め先生が、ご家庭のご事情により、そのヴァイオリン教室のレッスンを辞められると知りました。

褒め褒め先生の大元の先生もいらっしゃいましたが、曜日等が合いませんでしたので、新しい先生を探すことにいたしました。

褒め褒め先生になって、8か月ほど経過していました。

さらに、この間、発表会にも参加させていただきました。

 

 

 

寄り道~発表会~

あえて、どの先生がどんな発表会かは記載いたしません。

どの発表会も、良さがありました。

 

今までに経験している発表会は3つの教室

順不同にかきます。

 

①とっても華やかだった。

先ず、門下生のドレス美しかった。

生徒数多かった。

借りている会場は、発表会としては普通。

保護者や親せき友達も観客としてくるので、時折立ち見もでる程、満員。

合奏のグループは、5グループ(1グループ5~6人)。

花束を演奏後に渡すことが可能だった。

 

②シンプルでした。

ドレスは皆さん地味目、制服の方もいらっしゃいました。

生徒数は普通。

借りている会場は一番大きく、有名なプロの人も使うホール。

観客は保護者のみなので、ガラガラ。

合奏のグループは、2つのみ(大人数編成1グループ8人から10人)。合奏に出てない方も多かった。

花束禁止。

 

③シンプルでした。

ドレスはおとなしい感じ。

生徒数普通。

会場は、一番小さい。

観客は保護者のみが多く、満席に近い感じ。

演奏後に、花束やプレゼントを渡している保護者はいたが、少数。

合奏グループは、5グループ(少人数編成2~3人)。参加していない方もいる。

 

ドレスの違いは、ありましたので、お教室を変わられたときは、先生に事前に皆さんが着用されるドレスの感じを聞いておくか、前年の集合写真で確認しておくと、良いかもしれません。

 

褒め褒めレッスンで、ヴァイオリンが好きになる編②

さて、ヴァイオリンをお休みしてから、2か月後、近所の個人でされているヴァイオリン教室に通う事にしました。

この間、ヴァイオリンは、ほとんど弾かず、母がたまに出して、調弦だけしたりしていました。

近くのヴァイオリンの先生は、門下生の中にコンクールで賞をとる子から、趣味でのんびりやっている子まで、習う目的はそれぞれいらっしゃる教室でした。

希望の時間が合わず、先生のお弟子さんのような方に、娘は習うことになりました。

レッスン代は、有名な先生の半分でした。

 

ヴァイオリンを職業として・・・というのはないなと悟っておりましたので、いい意味で緊張感がありませんでしたので、レッスンに行くときも、前のように準備万端緊張していくと言うことはございませんでした。

先生は、とってもかわいらしい素敵な先生。

じゃ前の先生の時の最後の曲を弾いてみてください♪と言われ、娘弾く。。。2ヶ月ぶりくらいに。

「上手ね、すごいね」すっごい笑顔で褒められる

すると、娘も嬉しくなり、なんか知りませんが、音が良くなって・・・

弾いている途中にも、ここはこうよ~「上手」「すぐ直せるね」と素敵な笑顔。

先生も娘の前で、ヴァイオリンをとっても楽しそうに弾く。

すると、それを真似して、娘も笑顔で弾く・・・・・

という訳で、ヴァイオリンの先生が大好きに・・・・レッスンに行くのも大好きに、練習も自分からするように・・・・なっていました、すぐに・・・

前の先生は、褒めるのがたまに、そしてわかりにくい褒めでした。

新しい先生は、30分のレッスンのうち多分、10回くらい褒めていただけるので、最初は、この落差に親が、呆然という感じでした。

有名な先生の門下生の中では、一番練習量が少ない我が家でしたが、多分、新しい先生のところでは、練習している方に入りそうな感じでしたので、曲が進むのが早い早い

あっという間に、1冊するっと終わってしまいました。

 

ただこのころ、気になっていたのが、ボーイングと音程。。。

ヴァイオリンを弾くには最も大切なこと。

ですので、ちょっと不安になり、これでいいのかなというのを、先生と話したこともありました。

先生も何度か、気になる所を直そうとしてくださいましたが、これが、なかなか直りません。

曲を進めたり、背伸びをしてしまうと、基本的な事を直すのは難しいように思います。

褒め褒め先生には、事前に前の先生のところで泣いてしまって練習できなかったから、「ヴァイオリン好きになればいいなと思っています」とお伝えしていたので、褒め褒め先生のおかげで、娘は、ボーイングや音程に、課題は抱えていましたが、そのままどんどん曲は進んでいきました。

 

少し難しい曲に入っ時には、その抱えていた課題を解決しないと、これ以上上手にならないなと、ど素人の私にもわかる感じになっていました。

 

続く